お客様の声
T様 東京都
ご紹介によってご依頼をいただきましたT様。ご家族に大きな愛情を持って、人生を真面目に生きてきたことが、担当者の私にも大変伝わってきました。私も紳士的なT様のような大人に成長して、家族を幸せにしたいと思いました。
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W様 神奈川県
大正13年生まれのW様。北朝鮮にて終戦後にシベリヤに抑留され、復員後には土地区画整理や地元の商店会を結成し、また旧日本軍の戦時中の罪滅ぼしと友好のための訪中団を結成したり、さらに現在も商連の役員として活躍されています。妥協を許さないW様の思いの存分に込められた作品に仕上がりました。
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S様 神奈川県
とても実直で人格者のS様。主に戦中から戦後、そしてご家族のこと、家の歴史について、おまとめになりました。
今の時代では想像することすら困難な激動の昭和を真面目に生きてきたS様だからこそ、素晴らしいお人柄でいられるのだと思います。
大変感動する素晴らしい自分史が完成しました。
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S様 東京都
生理学の専門家でいらっしゃるS様。某歯科大学で生理学を教えられ、海外で開かれる学会には漢方薬理の専門家でいらっしゃる奥様と毎年参加し、退任後から現在まで奥様と医院を運営し、自身が理想とする医療(1人の患者さんに1時間程度じっくり診察する)を実践しておられます。特に、てんかん、けいれん発生のメカニズム解明に取り組んで来られた歩みが記されております。
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K様 東京都
故郷から上京してきて、教職の道に進み、生徒との対話を大切にされてきました。現在は持病と闘いながら、ご自身のペースで生活を送っているそうです。現代社会について想うことがあり、故郷のこと、家族のこと、教育のことなど、ご自身の人生に対する考え方がつまった一冊に仕上がりました。
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K様 東京都
某大手企業で包装関係の仕事においてはパイオニアともいえる方で今年91歳になられる方です。色々な思いが詰まった素晴らしい一冊が出来上がったと思います。
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N様 東京都
現役時代は製薬会社を経営され、今年で丁度80歳になられたN様。多感な時期に戦争時代を過ごし家庭内の不和も重なり、精神的に不安定ななかで自分自身の生きる道を見出し、父の創業した会社を発展させた、将に“激動の人生”。がむしゃらに走り続けた人生を綴った渾身の一冊が完成しました。
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U様 東京都
戦争の苦労、大企業で生き抜く術、素晴らしい家族、人に対する感謝の気持ち、全てにおいて勉強になりこの素晴らしい方の自分史を作成できたことは私の自信になりました。
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K様 東京都
現役時代は大手損保会社で役員を務められたK様は、明治のお生まれで、今年白寿を迎えられました。大変お元気で、記憶も確かで、インタビューもスムーズに運び、私共としても大いに励みになる作品になりました。
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K様 東京都
戦時中は陸軍特別幹部候補生に在籍され、戦後は労働組合の最前線で活躍されたK様。以前途中まで書いてあった回顧録を、此の度ようやく完成されて、念願の一冊が出来上がりました。
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T様 東京都
戦時中は海軍兵学校に入校され、戦後は教員、エンジニアとして非常に濃い人生を送られたT様。足掛け2年半に及ぶ大作が此の程完成しました。
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O様 東京都
現役時代は、中央省庁にて技術部門トップを務められたO様。職責上による得難い経験の数々や家族への思いを、多くの写真とともに振り返った、“カッコイイ”作品になりました。
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Y様 東京都
今年で丁度80歳になられたY様。もともとは薬剤師を目指していたところに、終戦直後の教員不足により代用教員を務めた事がきっかけで小学校教員という“天職”にめぐり合い、子供達に優しく、時には厳しく接して来られた、教育への熱い想いの詰まった作品になりました。
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I様 東京都
戦前戦後とご苦労をされ、今はご自分で会社をご経営するI様。84年間の人生を自分の両親の写真も含め、家族との写真を中心にまとめた写真集です。亡くなられた奥様や家族への愛情溢れる作品になりました。
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F様 東京都
年明けには96歳になられるF様。ご自身のライフワークともいえる植物の研究をまとめた作品が出来上がりました。
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K様 神奈川県
某財閥系保険会社で役員も務められたK様。一族の家系の事、家族の事、仕事についてなど、子供達、孫達に伝えたい想いの詰まった作品に仕上がりました。
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T様 神奈川県
現役時代には通算20年間北米に駐在され、国連本部で幹部もされていたT様。世界各国を公私にわたって廻られた際に描き溜めた画集が完成しました。
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M様 東京都
今年、米寿を迎えられたM様。昨年初夏よりご自身で書き始め、約1年半がかりで此の度“懐想録”が完成しました。途中で何度も挫折しかけた末に、ゴールに辿り着けた感慨はひとしおのようです。
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A様 東京都
音楽家として現在も活躍なさっているA様。世界各地を巡ったなかでのさまざまな出会い、音楽に関すること、そして幼少期の懐かしい思い出など、A様の感性のつまった素晴らしい作品になりました。
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S様 東京都
来年には米寿を迎えられるS様。田舎から上京して職人として今でも仕事をされているそうです。趣味の作品集と自分史を一冊にまとめた素晴らしい作品が出来上がりました。
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M様 東京都
戦時中には陸軍士官学校に行かれ、戦後は教育の道に進まれたM様。その貴重な体験や今まで書き残していた文章を一冊にまとめた作品です。80歳を境に「生きた証を残す」という気持ちになったそうです。
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N様 東京都
戦前戦中戦後と、三度にわたり一歩間違えばこの世にすでにいない、という経験をなさったN様。それが来年には米寿をお迎えになるそう。その経験はもちろんのこと、戦争、仕事時代のことなどをお子さんお孫さんに残したい、そんな想いがつまった一冊になりました。
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S様 東京都
昨年、自ら撮影した東京都内の昔の街の風景や、今は取り壊されてしまった歴史的な建造物の写真集を手掛けさせて頂いたS様。納品後半年を経て第二弾として、今度は「詩と機関車」というタイトルで、昔、現役時代に仕事の合間を縫って全国を飛び回って撮影した蒸気機関車の写真と、自作の詩を掲載した、味わい深い一冊が完成しました。戦後活躍した蒸気機関車をほぼ網羅しており、全て個人で撮影したものとは思えない、貴重な写真ばかりです。
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A様 東京都
今年93歳になられるA様。太平洋戦争をくぐりぬけ、戦後も家族のため、日本の治安維持のため身を粉にして働いてこられたそう。表情にはそんな経験がにじみ出ていました。
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S様 東京都
日本の重要な交通手段である鉄道に専心して、90歳を過ぎた今でも大活躍中のS様。
様々な角度から物事を見て、如何に問題を解決していくか、S様にはこの本作りを通してたくさんのことを勉強させてもらいました。
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U様 東京都
大正6年に東京・本所に生まれ、関東大震災も経験されているU様。今は無き宗教団体の副大司教を20年務めた後に教団を飛び出し、多くの人達に支えられながらの人生を送られ、92歳の現在も都内某区の団体の役員を務めておられる大変元気なお客様です。一年近くの製作期間を経て此の度インタビューによる自分史が完成しました。
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S様 東京都
エンジニアとして身を粉にして家族のために働いてきたS様。大切な家族のためだけに、自分の足跡を伝えたい、そんな想いを込めた一冊です。
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I様 東京都
ご夫婦2人でともに歩んでこられた中でご先祖様に感謝し、支えてくれた周りの方々に感謝し、その気持ちを後世の方々に伝えたい。そんな気持ちのつまった自分史になりました。
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I様 神奈川県
80歳を超え、ご自身がこうやって生きてこれたのは周りの支えがあったからこそとおっしゃっていたI様。
I様の表情通り、優しさ、思いやりのつまった自分史になりました。校正のときには、プロ顔負けの丁寧で斬新な仕事をしてくださり、かえって私が勉強させていただきました。
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H様 東京都
伊豆に生まれ、学校を卒業後には志を持って満洲に渡り、敗戦と共に夢破れ、後にシベリアでの強制労働も経験し、復員後もレッドパージに遭うなど、時代の流れに翻弄されながらも必死に頑張って来た思いの詰った作品に仕上がりました。上下巻計700ページの大作です。
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S様 東京都
戦争を乗り越え、会社を興し、激動の昭和を歩んでこられたS様。 インタビューと、S様のお書きになった原稿を組み合わせた自分史です。 S様の前向きなお考え方が前面に出た素晴らしい本になりました。 また、S様は以前に弊社で自分史をお作りなられたお客様からのご紹介でご依頼をいただきました。 紹介してくださったお客様のためにも一生懸命、インタビューをさせていただきました。
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Y様 東京都
家のことをお孫さんに伝えたいという想いから当社にご依頼いただいたY様。 今回はインタビュー自分史のご注文でした。 娘様のご協力もあり、Y様の家族を想う気持ちのつまった自分史になりました。
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F様 東京都
ご高齢にもかかわらずパソコンを使いこなすF様。 今回はデータ入稿プランでご注文を頂きました。 お父様が逝去されてから30数年が経ち、お孫様やご子孫たちのために、仕事に情熱を持ち一生を奉げたお父様の回顧録を残してあげたいという気持ちから、約一年間かけて執筆されたものを今回まとめました。
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U様 東京都
今回2作目のU様。今回は自分史のみにとらわれず、宗教的、哲学的観点から、後世の人達が少しでも、この本を読んで、生きる希望や幸せになれる気持ちを持って欲しいという想いから執筆されたU様。御高齢にもかかわらずパソコンを勉強し、ほとんど校正を作っていただきました。私もU様から学ぶことが多く、いくつになっても向上する気持を持とうと勇気付けられました。
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S様 群馬県
今回作ってみようと思われたきっかけは、ご次男からの強い要望でした。制作の段階で、「担当の方に来ていただくことが大変楽しみになっていきました。」とおっしゃっていいただき大変光栄です。私もS様宅にお伺いする日は、朝からとても楽しみでした。
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S様 千葉県
100歳を迎える母親の半生を77歳の娘様が今までの感謝の気持ちと、これからも長生きしてほしいという思いを込めて綴った自分史。
愛する夫を若くして亡くし、女手一つで四人の子供を立派に育て上げた母親。 「母は強し」まさしくそんな言葉がぴったりな半生を送ってこられたそうです。
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K様 東京都
自分史を作ることを子供達に相談したところ 「お父さんのルーツについてあまり聞いたことがないから、是非作ってみて」という後押しがあったと語っていただいたK様。
K様の願い通り、この本が50年、100年先の子々孫々まで残り、そして伝わっていきますように、担当者も精一杯お手伝いさせていただきました。
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